HSPの働き方

【仕事が続かない/生きづらい】HSPでエニアグラムタイプ4の私がこれまでの仕事で良かったところ、合わなかったことをまとめる

私はHSP気質持ち&エニアグラムタイプ4の人間です。
 
それぞれに色々な要素があり一概には言えませんが、簡単にまとめるとこんな気質と性格傾向にあります。
 
・内向的で1人でいることが好き。どんなに好きな人でも長時間一緒にいると疲れるから1人の時間は必須。

 

・周りがうるさいと気になり集中できない

 

・怒っている人が近くにいると気分がざわざわする

 

・他人と一緒であるということに価値を見出さず(むしろ避ける傾向にあり)アイデンティティを求める

 

・適職が芸術家と出てくる

 

・自分らしさに対する強いこだわりを持っている

 

サラリーマンとして働いていると、
 
人が密集している通勤電車は刺激が多すぎてそれだけで疲れ、大勢が集まるオフィスは周りが気になって集中できず、皆と同じマナーやルールを求められる仕事では個性を押さえ込んでしんどくなり、飲み会は対して仲良くもない上司に愛想笑いしながら乗り切り帰ったらぐったり、、、、
 
という毎日。
 
 
・・・・つまり、サラリーマンという働き方が絶望的に向いていないです泣
 
 
googleで検索すると、検索候補に「エニアグラム タイプ4 社会不適合」とか、「HSP 仕事 続かない」と出てくるので、同じ気質を持つ方は同じように辛い思いをしているんだなあと思います。。
 
 
そんな私も例外なく仕事が続かない人間で、社会人になって8年目の現在、既に4社目の会社で働いています。
 
 
 
人一倍転職をしているので、今まで経験してきた業界や職種でこんなところは向いていた(良かった)・ここは合わなかったという点をまとめていきたいと思います。
 
 
同じ気質や性格傾向をお持ちで、仕事探しに悩んでいる方の参考に少しでもなれば幸いです。
 

1社目:新卒で金融機関/総合職で個人向け営業を担当

向いていた点・良かった点

・新卒ではじめて入った会社だったので、最初にビジネスマナーや社会人としての基本をきっちり身に付けられて良かった(金融機関は研修がしっかりしています)

 

・お給料と福利厚生は今までの会社でダントツ良かったです(年功序列でお給料も上がっていくので、この歳まで続けて昇格もしてたら普通の会社の一般事務職の倍くらいはお給料貰えるんじゃないかと思います)

 

・同期と仲良くなれた(今でもよく遊びます)

向いていなかった点・合わなかった点

・お金を扱う仕事ゆえ、とにかく決められたルールを守って仕事を進める業界。ギッチギチに規律に縛られているので想像力は一切不要。
もっとこうすれば効率良くなるのにな〜とか、そんなことを考えていたけど効率よりもルール遵守が最優先なので、個性を求める性格傾向の私は全く合いませんでした
 
 
・制服があり、髪色に規程があったりネイルもNGで、そこも合いませんでした
 
 
・営業が本当に向いてなかったです。この商品がお客様のためになるの?と疑問に思ってしまい、数字の都合で商品を売らなくてはいけないことがしんどかったです。
 

2社目:不動産会社の一般事務職

向いていた点・良かった点

・繁忙期以外は残業が少なく、ワークライフバランスが取れました

 

・シフト制だったので平日にも土日にも休みが取れたし、GWや夏季休暇も長めだったので休みやすかったです

 

・仕事が終わった後に勉強時間を確保できたので、資格を取りました(今は全く使っていないけど、一生使える資格を取ったという安心感は手に入りました)

 

・パワポで資料作成する業務がたまにあったのですが、それが楽しかったです

向いていなかった点・合わなかった点

・仕事がほぼルーティンワークだったので、このままでいいのか・・?何もスキル身につかないぞ・・?と、10年後の自分を想像して将来が不安になりました

 

・お給料が低かった(当時は一人暮らしだったし、よく友達と遊びに出かけていたのでいつも金欠でした)

 

・ワンフロアに社員が入るくらいの少人数の会社だったので、人間関係に気を遣って気疲れしていました

 

・電話対応が多い仕事だったので、電話によって作業が中断されて集中できませんでした

 

3社目:不動産ベンチャーの事務

向いていた点・良かった点

・お給料が上がりました
 
 
・仕事内容がルーティンワークではなかったので、その点は良かったです
 
 
・丸の内で働くという夢を叶えられました
 

向いていなかった点・合わなかった点

・丸の内で働いてみて、働く場所は仕事のモチベーションに全く関係ないということがわかりました(笑)。しかも丸の内はどこにランチに行っても高い・・それなりのお給料を貰えないと丸の内OLは謳歌できないということがわかりました。

 

・体育会系な雰囲気の職場だったので、常にうるさかったり、誰か怒鳴られてたりするとそっちに気持ちが引っ張られちゃってだめでした

 

・残業が多く休みも少なかったので、体力が持ちませんでした

 

・ただでさえオンオフの切り替えが下手なのに物理的に刺激の多い職場に拘束される時間が長いとそれだけでしんどかったです
 
 
 
・ベンチャーなので実力さえあれば昇進もできる環境でしたが、昇進とか全く興味がないな、ということに気付きました
 
 
 
・この会社はお給料など条件最優先で選びましたが、どんなにお給料が良くても仕事内容や環境や働き方が合わないと続かないなと実感しました
 

4社目:フルリモートの事務

向いていた点・良かった点

・1人で家で黙々作業できるし、電話対応もないし、働き方としてはフルリモートが最高でした

 

・社内も社外も基本的にテキストコミュニケーションなのが良かったです。文章を打つのに時間がかかる点はデメリットですが、対面だと相手の顔色や機嫌を伺って話しかけられなかったりするので私はテキストコミュニケーションのほうが向いていました。

 

・リモートで必要なスキルを身に付けられたのが良かったです(あらゆるオンラインツールやチャットツールを駆使して仕事をしていたので、リモートワークが浸透してきた今、とても役立っています)

向いていなかった点・合わなかった点

・ミスの許されない仕事内容だったので、常に気を張って作業をしていたし、プレッシャーがしんどかったです。

 

・フルリモートなので、やろうと思えば土日でも仕事ができてしまうため、平日できなかった仕事を土日にこっそり片付けたりしていました。

結果、常に仕事のことが頭から離れず気が休まらない状態になってしまいました。(リモートワークはオンオフの切り替えが難しいです)

 

・リモートとはいえ働く時間は決まっているし、組織に属しているので外で仕事をする場合のルール(カフェでのMTGはNG等)もあり、思ったほど自由度はなかったです。

副業のデザインの仕事

向いていた点・良かった点

・バナーやHPなど、デザインを作ることがとにかく楽しく、やっと好きを仕事にできている感じです

 

・クリエイティブな発想が活かせる点がとても楽しいです

 

・自分の得意なことでお客様が喜んでくださることがとても嬉しく、やりがいに繋がっています

向いていなかった点・合わなかった点

・平日はフルタイムで働いているため、あまり仕事を増やすとプラベートの時間が減っていく点がデメリットです。

デザインをしているのは楽しいので半分趣味のような形ではありますが、息抜きに休んだり遊ぶ時間も必要なので、バランスが難しいです。

 

・副業の仕事を受注するにはSNSで発信したり、継続的に仕事に繋げるアクションが必須となりますが、本業で疲れてしまうとなかなか副業のモチベーションが保てないという点がデメリットかなと思います。

 

・デザイナーに限ったことではありませんが、副業こそスキルがないと仕事に繋がらないので、スキルアップは必須です。そのための書籍代がかかったり、勉強時間も確保する必要があります。

 

・仕事を自分で取ってこなくてはいけないため収入が安定しないのがデメリットです。

まとめ

以上、今まで経験してきた仕事の良かった点合わなかった点をまとめてみました。

 

どの職場にも良い面悪い面がありましたが、色々な働き方を経験してきた中での結論は正社員で週5拘束されて働くのが合わないかもということです。

 
これまで、働く=正社員でフルタイム という価値観でしたが、もしかすると週3~4アルバイトで固定収入は確保しつつゆるく働いて、それ以外の時間は副業で好きなことを仕事にするという働き方もありかなと考えています。
 
 
私の中ではお給料は働くモチベーションにならないし、やっぱり会社に縛られるのがしんどいなあと色々経験してみて感じたので、これからまた自分に合った働き方を見つけて、しんどくない生き方を実現できたらいいなと思っています。
 
 
 
ABOUT ME
Rie
自分のやりたいことって何?と悩み、スクールに通ったことをきっかけにデザインに出会う。「自分が心から楽しいと思える仕事をして、毎日ワクワク過ごしたい!」と自分らしい働き方を模索しながら、4回の転職を経て、アラサー未経験でデザイナーに転職。現在は本業と両立しつつ、複業でWebデザイナーとして活動中。